こんにちは!鈴鹿市、津市、四日市市を中心に、丈夫でかっこいい家づくりをご提案しているジップスタイルズです。
ジップスタイルズでは、震災に強い家づくりを実現するため、注文住宅を建てる際にはテクノストラクチャー工法という工法を採用しています
パナソニック独自の基準で建てられるテクノストラクチャー工法の家、一体どんな安心があるのかを今日は少しだけお話ししてみましょう♪
▶︎「テクノストラクチャー工法」の安全基準は388項目!

木造住宅と鉄骨住宅の良いところを兼ね備えた工法とも言えるテクノストラクチャー工法。
木造軸組構法をベースとしながら、使う梁には鉄骨が入った部材を使っているのが特徴です。
その建て方はもちろんですが、テクノストラクチャー工法が「丈夫で安心!」と建築士の視点から見ても胸を張って言えるのは、第三者による構造チェックやシミュレーションをしっかりとしているから。

もともと時間が経っても緩みが少ない、特殊な接合金具で補強されているテクノストラクチャー。
とは言っても、注文住宅となると、1棟1棟梁や柱の位置、家の大きさが違います。
「地盤の強度に対して、基礎の鉄筋の配置や寸法は大丈夫?」
「柱の位置や強度ははこれで良い?」
「ボルトの数は適正か?」
「大空間にしたときの、壁の配置は重心がずれてしまわないようになっている?」
良い工法を使っていたとしても、こうした1つ1つのポイントを細かくチェックしていかないと、本当に安全かどうかは確保できません。

テクノストラクチャー工法では、こうした安全性のチェックをするのは、設計や施工をするジップスタイルズとさらに第三者機関。
客観的な視点で安全性を確保できているのも、大きな魅力なんですよ!

テクノストラクチャーについてもっと詳しく知りたい方はこちら
建築士が解説!「テクノストラクチャー工法ってぶっちゃけどうなの?」①
https://www.zip-com.jp/blog/slug-97e68f84b020c5aaa02cd0681665f4fb
建築士が解説!「テクノストラクチャー工法ってぶっちゃけどうなの?」②
https://www.zip-com.jp/blog/slug-8ccbed29f49a574a5cfbb951e4fc27de
\みんなに聞いてみました!/テクノストラクチャーのここが魅力!
https://www.zip-com.jp/blog/slug-4a7d792e718048a3f38ba203334edc46