こんにちは!鈴鹿市、津市、四日市市を中心に、丈夫でかっこいい家づくりをご提案しているジップスタイルズです。こういう話をすると驚かれることがあるのですが、ジップスタイルズには営業マンがいません。
建築士と一緒に家づくりをする会社なのに「営業マンがいなくて大丈夫?」「一体どうやって家づくりをしているの?」と疑問に思った方もいるのではないでしょうか?
そこで、今日はジップスタイルズがどうやって日々お客様のマイホームづくりをしているのか、ご紹介しましょう!

お客様と相談するのは最初から建築士!


 

ジップスタイルズでは「家を建てようかな、どうしようかな?」という、まだはっきりと決まっていない段階から、建築士がご相談にのっています。
その理由はいくつかありますが、いわゆる営業担当と言われる人はあくまでも「家を売る、家づくりをご依頼いただくため」の話しかできないから。

それでは、いざ「この会社にお願いしようかな」と思っても、一体全体どんな家がどのくらいの予算で作れるのかはわからないのが現実です。

もちろん、中には住宅会社の営業担当が間取りやプランを描き、最終的な設計図面は社内の設計担当が作るという会社もあります。
この方法がダメなわけではもちろんありませんが、せっかくの家づくり。お客様としては「後方は大丈夫?」「もっとこうしたいけど、それは可能?」など質問をした時に、すぐに的確な答えが欲しいのが当たり前。

だからこそ、ジップスタイルズでは建築士が、設計のプロとして最初から最後まで家づくりに寄り添います。

1棟の家を建てるために社内でディスカッション!も日常の風景


 

建築士が社内に複数人いるジップスタイルズ。
お客様の住まいを設計する上では、お打ち合わせに同席しない他の建築士も、常に設計プランに目を通し、社内でディスカッションしています。

「この構造は大丈夫?」
「アメリカンスタイルにするなら、この要素はデザインの系統が違うからやめた方がいいのでは?」
「この材料、太すぎてやぼったくならない?」
「床の見切りの入れ方、もっとこうした方がいいんじゃないの?」

などなど、ワイワイ話しながらより良いプランを考えるのがジップスタイルズのスタイルです。

現場で工事を担当するのも、店舗から住宅まで建築現場を見てきたベテラン!
現場の視点から「もっとこうした方が暮らしやすくなると思うよ」などどんどんいい意味で口出しをしていきます。

こうして出来上がるお客様邸。
完成する頃には、「もうお引き渡しするなんて寂しい!」とお客様と同じくらいかそれ以上に、家への思い入れが強くなりがちなのも私たち。

もしかしたら少し暑苦しいかもしれませんが……
「一緒に情熱を持って家づくりをして欲しい!」と少しでもお思いなら、気軽にご相談ください。

楽しい家づくり、ジップスタイルズで始めましょう!

\他にも施工事例を紹介中/
https://www.zip-com.jp/case_newly
ジップスタイルズの家づくり、ぜひチェックしてみてくださいね◎